<form action="URI">
<input type="部品" name="名前">
</form>
のようにフォームタグの中にinputタグを入れることで以下のようなフォームの部品が作ることができます。
・フォームタグはaction属性の指定が必須となっています。
名前 | 説明 |
URI |
Uniform Resource Identifier
の略。URLがインターネット上のホームページや画像の
場所を示すのに対しURIは世界中のWEB上以外の
情報資源まで広く識別します。
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名前 | 説明 |
A.テキストボックス B.パスワード入力欄 |
name="フィールド名" value="初めから入っている文字" size="フィールドの横幅"
maxlength="フィールドに入力できる文字数"(
最大255文字まで入力
可能です。)
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C.ラジオボタン D.チェックボックス E.隠しフィールド |
name="フィールド名" value="転送される内容(文字列)" C、D…checkedは始め
から選択されている状態にします。E…隠しデータを送信。ブラウザ上では表示されません。
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F.ファイル送信欄 |
name="フィールド名" size="フィールドの横幅" |
G.画像ボタン |
src="画像のファイル名/url" name="画像名" alt属性は必須です。 |
H.ボタン I.送信ボタン J.リセットボタン |
value="ボタンに表示する文字" |
【ブラウザ表示】
ソース
<form action="URI">
<input type="text" name="t" value="文字" size="30" maxlength="50">…A
<input type="password" name="p" value="ab" size="9" maxlength="8">…B
<input type="radio" name="q" value="文字" checked>…C
<input type="checkbox" name="r" value="文字" checked>…D
<input type="hidden" name="hl" value="文字">…E
<input type="file" name="f" size="22">…F
<input type="image" name="s" src="./image/space1.gif" alt="space">…G
<input type="button" value="ボタン">…H
<input type="submit" value="送信">…I
<input type="reset" value="リセット">…J
</form>
■ その他の項目
・
テキストエリアを作る
・
セレクトボックスを作る
・
入力項目と項目名を関連付ける
・
フォームの部品をグループ化する
・
フォームを作る
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